妖精といえば妖精なのだろうけど、

そう、こんな写真だと妖精ポイのですが

「トロール・ハンター」のトロールは、

 二足歩行の哺乳類。山トロールと森トロールの2種類が生息し、知能レベルは極めて低く、人間を含め何でも食べてしまう肉食で、好物はコンクリートと木炭の組み合わせや、タイヤなど。寿命は1000~1200歳と、かなりどう猛な生態が描かれている。

この映画の宣伝がちょっとした話題になっています。

東京・有楽町に、妖精のトロールが残した爪跡や体液を付着させ“出没の危険”を警告した奇妙なポスターが貼り出されたほか、先日には港区のノルウェー大使館で「日本トロール保安機関」決起集会も開催された。集会には、駐日ノルウェー王国大使館の現職の公使参事官であるビョーン・ミットゥン氏も出席するなど、その存在を公に認めるかのような大胆なPRを実施した。

とのこと。

TOHOシネマズなどで公開が始まりましたね!

 

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